株式会社電通tempo（本社：東京都新宿区　代表取締役社長：林義剛、以下電通tempo）は、　2021年1月より新聞折込広告の取り扱いを開始、エリアマーケティングのさらなる強化を行いましたのでお知らせします。

電通tempoが従来より得意とする店頭販促を中心とした業務領域に加え、新たに新聞折込広告を扱うことで、店舗ごとの立地・商圏に合わせた最適メディアを選定。最も効果的なエリアマーケティングを導き出し運用してまいります。
マーケティング戦略立案にあたっては、独自のシステム「顧客指数プランニング」（PAT.※1）を用いた折込広告の最適化、独自調査「キザシ発掘ラボ」（※2）により社会動向から形成される消費者インサイトを捉えた販促機会を創出、オフラインからオンライン領域まで対応するクリエイティブと、消費者に伝えたい情報を適切に届け、効果を最大化するソリューションを提案します。

電通tempoは、売場起点の総合プロモーションを実践･提供する電通グループの専門会社として、新聞折込広告を加えることで、さらに、実店舗を持つクライアント企業の販売促進活動に寄与してまいります。

※1「顧客指数プランニング」：電通及び当社にて特許登録済。特許第5796983号
※2「キザシ発掘ラボ®」：消費者の暮らしの変化を「統計データ」「消費者データ」「トレンド」などから把握・分析し、これから生まれる「消費のキザシを発掘」するためのプロジェクトです。「キザシ発掘ラボ」は電通tempoの登録商標です。

【本件に関するお問い合わせ】
電通tempo
テーブルメディア＆データインテリジェンス部　杉山敦
BPプラットフォーム事業部　大木貴正
MAIL：tmdi@dentsu-tempo.co.jp